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経済効果20億円
プロ野球チームのジャイアンツが12月11日、2011年春季キャンプ
から那覇市の奥武山総合運動公園を使用すると発表し、県経済界
から一斉に歓迎の声が上がった。
りゅうぎん総合研究所によると巨人キャンプの経済効果は年20億円
規模と試算。
選手・球団スタッフやファンなどの直接的な支出に加え、人気球団キャ
ンプに伴う観光PR効果に期待がよせられている。
他の競技キャンプ誘致など沖縄県が目指す「スポーツアイランド」の集積
にも弾みがつきそうだ。
現在、奥武山野球場は改築工事が行われており2010年度中の完成を
目指して工事が進められています。
工事中の奥武山野球場の様子
上野動物園にアグーをレンタル
沖縄子供の国と沖縄県立北部農林高等学校で飼育されている
沖縄在来の豚、「アグー」など3頭を、在来種の保存を進める
東京の上野動物園に貸し出すための調印式が11月6日、沖縄
子供の国で行われました。
沖縄在来の豚「アグー」
約600年前、中国から沖縄に伝わった豚が
島豚として広まったとされる。
黒い長毛、垂れた腹部、中央が陥没した背中
が特徴で西洋種より小型。
北部農林高校が「戻し交配」を続け、1993年
にアグーの復元に成功した。
11月1日は「泡盛の日」
沖縄県酒造連合会は泡盛愛好者などからの要望で、平成元年に
泡盛製造の最盛期に入る11月1日を「泡盛の日」と決めました。
昭和62年に制定された「本格焼酎の日」に合わせて、キャッチ
フレーズ「イイ月いい日」 と称して制定されたそうです。
業界の前進と飛躍を目指し、沖縄国税事務所・沖縄県・沖縄県酒造組合連合会
が共催する「泡盛品評会」、「泡盛きき酒会」も毎年行われています。
沖縄の産業まつり
10月24(金)・25(土)・26(日)の3日間、奥武山公園・
沖縄県立武道館にて「第32回沖縄の産業まつり」
が行われ、多くの人が会場を訪れました。
「沖縄の産業まつり」は生産者の生産意欲の高揚と県産品に対する消費者
意識の啓発に努めるとともに、時代のニーズに対応した新製品の開発と品質
の向上を促進し、もって県内外市場の拡大を図り、特徴ある沖縄県の産業の
振興に資する。全産業を網羅した総合産業展としての位置づけ、幅広く県民
へアピールすることによって、県内産業に対する県民に意識を深めることを理念
に開催されている。
今回のテーマは「県産品 ぼくの誇り わたしの安心」
沖縄そばの日
10月17日は「沖縄そばの日」
1972年の本土復帰以前は、沖縄県ではそばといえばすなわち
沖縄そばのことであったので、特に意識することなく「そば」と呼ば
れることがほとんどであった。
その後、日本そばとの混乱を避けるために「沖縄そば」という呼称が用いられるように
なったが、1976年に沖縄県公正取引室が、全国生めん類公正取引規約の「そばの
名称は、蕎麦粉が30%以上混入されていること」を根拠に、この名称に対してもクレ
ームをつけた。しかし戦前より一貫して「そば」と呼ばれてきた伝統、慣習を守れとの
機運が強く、沖縄生麺協同組合等の交渉により1977年通称としての「沖縄そば」が
県内のみ使用と限定され認可された。
写真は沖縄県南風原町にある古民家(こみや)食堂の古民家そば
那覇大綱挽
10月12日(日)、沖縄で最大のイベントとも言える「那覇大綱挽」が
行われ、約28万人もの観衆が国際通りや久茂地交差点付近に積め
かけました。
那覇の国際通りでは正午から「旗頭行列」が行われ東西あわせて14旗が国際通り
を「うふんなすねーい(那覇大綱挽行列)」しました。
旗頭は勇壮、華麗、優美、荘重とその形や色彩を争い、大旗の旗字は、古今の
名著から取った句柄が大書きされ、町や村興しの目標ともなっています。
約50㌔もの重量がある旗頭を担ぐコツは「バランス」だそうです「力だけでは
絶対に無理だよ。そうじゃなきゃ30年も担いでられないよ」と久米の旗頭を
指揮する名嘉原さんはおっしゃていました。
bjリーグ効果
プロバスケットリーグ(通称bjリーグ)の2008-09年シーズンが
10月11日(土)より開催される。
全国で12のチームを東西(イーストカンファレンス・ウエストカンファレンス)
6チームずつに分け、同じカンファレンス内のチームとは8回の総当り、他の
カンファレンスのチームとは2回の総当り、計52試合が行われ、各カンファレ
ンスの上位4チームがプレイオフへ進出します。
2005年に始まったbjリーグですが沖縄から「琉球ゴールデンキングス」も
2007-08年シーズンから参戦しており、会場は連日、熱気につつまれて
おりました。
那覇大綱挽
10月11日、12日にわたって沖縄で最大のお祭りともいえる
「那覇大綱挽」が行われます。
1995年ギネスブックによって「世界一のわら綱」として認定
されるに至って、那覇大綱挽は、いまや世界一の綱挽として、
那覇市民・県民の誇りとなり、沖縄の観光振興に大きく貢献
している伝統行事として定着しています。
行事の日程として11日(土)の午後2時より那覇市の国際通りで市民演芸・
民族伝統芸能パレードが行われ、12日(日)の朝、男綱(をぅーんな)・女綱
(みーんな)の前で、那覇大綱挽の成功と安全執行を祈願し、正午より那覇市
の国際通りで旗頭行列が行われます。メインの大綱挽は国道58号線にて
行われ、その間、泉崎交差点から松山交差点の間は交通規制がかかります。
午後3時15分より大綱挽式典、旗頭我榮(がーえー)、空手我榮、太鼓演舞
の後、綱寄せ、かぬち棒(女綱と男綱を結合する棒)挿入、支度我榮終了後、
午後4時20分頃に那覇市長(那覇大綱挽審判長)の合図で挽き始め、30分
の勝負となります。
カジマヤー
カジマヤーとは数え97歳のお祝いで、旧暦の9月7日に行われます。
10月5日(旧暦9月7日)に各地で「カジマヤー祝い」が沖縄各地で行われました。
今年「カジマヤー」を迎えた方の人数は県の統計課に問い合わせて
も正確な数は分からないとの返答。ちなみに3年前に行われた国政調査
によると当時93歳(今年、数え97歳)の人口は1,238人(男性247人、
女性991人)となっていた。
ゴーヤーの産地拡大
ゴーヤー = 沖縄
というイメージは過去のものになってしまったのか。
沖縄から夏場の県外向け出荷が伸び悩んでいるという。
大消費地の関東市場で取扱量の伸びが顕著なのは、近年ライバルと
して定着した宮崎県ではなく茨城県と群馬県産で、ともに前年比61%
増。沖縄県中央卸売市場を運営する沖縄共同青果は「ゴーヤーの産地
が全国各地に拡大している」と説明。ゴーヤーの本場沖縄に「地産地消
の逆風」が吹いた形になっている。





















