
2008年11月 1日 10:19
11月1日は「泡盛の日」
沖縄県酒造連合会は泡盛愛好者などからの要望で、平成元年に
泡盛製造の最盛期に入る11月1日を「泡盛の日」と決めました。
昭和62年に制定された「本格焼酎の日」に合わせて、キャッチ
フレーズ「イイ月いい日」 と称して制定されたそうです。
業界の前進と飛躍を目指し、沖縄国税事務所・沖縄県・沖縄県酒造組合連合会
が共催する「泡盛品評会」、「泡盛きき酒会」も毎年行われています。
泡盛とは、米を原料として、黒麹菌(アワモリコウジカビ)を用いた米麹である
黒麹によって発酵させたもろみを蒸留した蒸留酒で、沖縄県の特産品
です。原料の米は、日本酒と異なり、インディカ米であり、主にタイ産の
砕米が用いられています。
泡盛の製法をご紹介
1.洗米
米の表面に付いている細かいほこりや雑菌などえをキレイに取り除き
米の中まで柔らかくするため水を充分に吸わせます。
2.蒸米
ボイラーの蒸気を回転ドラム内の米に吹き付け蒸します。
3.製麹(せいきく)
蒸米に黒麹菌を加えて保温し、こうじ米を作ります。
4.仕込み及び発酵
こうじ米に水と酵母を加え、もろみをつくり発酵させます。
5.蒸留
熟成もろみを単式蒸留機で蒸留すると泡盛の誕生です。
6.貯蔵
泡盛を長期間貯蔵タンクで熟成させます。
7.製品化
瓶詰め、壷詰めされて出荷されます。
先日行われた「第32回沖縄の産業まつり」会場でも「泡盛鑑評会」に
出品された泡盛を公開するブースも設けられていました
明日お休みの方、今夜は泡盛を心行くまで楽しんでみてはいかがですか?





















