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移住者支援
2008年10月 4日 17:05

ゴーヤーの産地拡大

ゴーヤー 沖縄

というイメージは過去のものになってしまったのか。

沖縄から夏場の県外向け出荷が伸び悩んでいるという。

大消費地の関東市場で取扱量の伸びが顕著なのは、近年ライバルと

して定着した宮崎県ではなく茨城県と群馬県産で、ともに前年比61%

増。沖縄県中央卸売市場を運営する沖縄共同青果は「ゴーヤーの産地

が全国各地に拡大している」と説明。ゴーヤーの本場沖縄に「地産地消

の逆風」が吹いた形になっている。

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共同青果によると、2008年度上半期の県中央卸売市場での

県産ゴーヤーの取扱金額は約4億2,900万円。前年同期より

1億円余り減少した。一方、今年の東京都中央卸売市場での

ゴーヤー取扱量に占める沖縄産のシェアは、4〜6月までは

65〜42%と高い水準を維持しているのに対し、夏が本格化

する7月には32%にまで減少している。

「夏場は全国どこでもゴーヤーが作れ、輸送費がかさむ沖縄産

を買う必要性が薄れてきている」と共同青果の野菜部長は指摘。

「地産地消ムードの高まりもあり、沖縄産より地場産が売れる

ようになってきた」とはなした。

県外でのゴーヤー生産は10年ほど前から宮崎県や鹿児島県に

始まり、今では夏場なら北海道でも栽培が可能という。

沖縄県農林水産部は対抗策として、沖縄の温暖な気候を強みと

した冬春期栽培を強化する方針を示している。

暖房を効かさなくても冬場に栽培できるため。産地コスト面でも

全国より優位にあるからだそうだ。

冬春期は現在も沖縄県産が全国で高いシェアを占める。

一方、共同青果によるとハクサイやホウレンソウなどの冬野菜の

人気が高く、ゴーヤーの需要自体が低いともいう。

夏場は地産地消の推進で県内の消費量を拡大することも重要のようだ

 

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