
2008年4月21日 12:51
沖縄の年中行事(清明祭<しーみー>)
昨日、我が家も沖縄本島北部の本部町のお墓にて「清明祭(しーみー)」を
行いました。
清明祭(しーみー)は中国から伝来した習慣で、旧暦の3月の吉日を選んで 行われる祖先祭。 中国の暦法にある二十四節季の一つ「清明」(せいめい)の季節に行われます。 新暦では4月ごろに当たりますが、何日に行うかは家族や親戚が話し合って 決めます。
中国から伝来した18世紀頃には農事に関し、祖霊に加護を求める
ものであったようですが、だんだんと沖縄独自の祖先供養の行事に
変化し、現在では沖縄本島中南部で行われています。
一般的な清明(しーみー)では、まず、門中墓の周辺の草刈、清掃
を行い、最後に各自の持参したお重の料理や、お餅・果物・お菓子
をお供えします。そして一人一人線香(沖縄線香)を焚いたり、紙銭
(うちかび)を焼いて先祖供養をします。
重箱・お餅・果物・お菓子をお供えします。

紙銭(うちかび)とは亡くなった方が、あの世で使うお金のことで、
先祖があの世での買い物に困らないようにと、お祈りが終った後
燃やしてあの世に送ります。
家族で所有している家へ移動しお供えものを頂きました。
89歳になる叔父さんは餅作りの名人!
清明祭(しーみー)の時はいつも叔父さんにお願いしてます。
これは叔母さんが得意のモーイ豆腐(いばらのりの寄せ物)。
親戚一同このモーイ豆腐は大好き。
建築した当初は今は亡き父が毎週のように通って庭の手入れ
をしてたのですが、今では姉の家族が連休に使用するくらいです。
私の友人達も気に入ってまして毎年夏に一泊しています。





















