
沖縄県内の公示地価
3月24日に発表された県内の公示地価で住宅地は13年連続で下落となったが、
市町村単位では恩納村が1.6%増と2年連続で上昇し、石垣市も1.2%の上昇と
なった。不動産投資が拡大し、移住者が増加傾向にある地域などでの上昇傾向
が鮮明になった。
住宅地の地価公示平均変動率(市町村別)
5%未満の上昇 : 恩納村、石垣市
変動なし : 読谷村、嘉手納町
5%未満の下落 : 名護市、本部町、うるま市、沖縄市、北谷町、北中城村、宜野湾市
浦添市、西原町、那覇市、与那原町、南風原町、豊見城市、南城市
糸満市、宮古島市
5%以上の下落 : 八重瀬町
基準値なし : 上記以外の町村
商業地についても、移住者増などで住宅建設が増えた石垣市(上昇率3.0%)とホテルや
マンション投資が近年拡大した恩納村(上昇率2.9%)の上昇が目立ち、那覇市でも前年
の0.1%下落から2.4%の上昇に転じた。
商業地の地価公示平均変動率(市町村別)
5%未満の上昇 : 恩納村、北谷町、浦添市、那覇市、南風原町、石垣市
5%未満の下落 : 名護市、本部町、うるま市、沖縄市、読谷村、嘉手納町、宜野湾市
与那原町、糸満市
5%以上の下落 : 宮古島市
基準値なし : 上記以外の市町村
ティッシュ輸入急増
3月26日、製紙大手会社がティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの家庭紙の
卸価格を6月1日出荷分から20%値上げする方針を明らかにした。原料となる木材
チップ、重油など燃料価格の高騰が続いているのためだ。
同日、沖縄地区税関より県内におけるティッシュペーペーの輸入が2003年から数量、
金額とも急増し、2007年は輸入数量が税関別で全国一位となったと発表された。
2007年の輸入総量は前年比27.3%増の2,097㌧、金額が32.8%増の2億7,700万円。
それぞれ、5年連続で過去最高を更新した。輸入先は中国が全体の99.8%を占めた。
2007年の全国総輸入数量は13,000㌧で、国内生産数量(497,000㌧)の2.6%に相当。
全国9地区の税関別構成比は沖縄地区が16.2%と最も多かった。
沖縄地区税関によると輸入増加の要因として①海外製品の品質の向上、②国内製品
に比べ安い、などが挙げられた。「米軍基地の影響でアメリカ的生活スタイルに慣れた
県民性も背景にあり、全国に比べ使用量が多いと指摘している。
総務省の家計調査によると、2006年度の地方別一世帯当りの年間ティッシュペーパー
支出金額は沖縄県が2,456円と7年連続でトップ。最下位の近畿地方に比べ1,007円も
多かった。
我が家の彼岸
土日に彼岸をされた方も多いかと思います。我が家でも家族が集まって
春の彼岸を行いました。
仏壇にお供え物をし、ウチカビ(神銭)を燃やして先祖を供養します。
ちなみに我が家ではこんな感じです。
甥っ子二人はゲームに夢中!
変な顔が得意?の次男「まーくん」
二月ウマチー
旧暦の2月15日(新暦で3月22日)は二月ウマチーです。
二月ウマチーは旧暦2月15日頃に行われる麦の初穂儀礼。
村落レベルでは神役が拝所で豊穣を祈願する。物忌みがかる地域もある。
※ウマチーとは基本的に、集落にある拝所(御獄<うたき>・殿<とぅん>などと呼ばれる)
へ、村の祭祀を司るノロを頂点とした神役と集落の代表、集落内宗家の代表などが
神酒や供え物を供え、豊穣祈願・感謝、集落の繁栄祈願を行う行事。
また、この日は、一門、一族が宗家に集合し祖霊を拝み、一族の繁栄を祈願する。
現在、一般的には旧暦2、3、5、6月の15日がウマチーだとされるが、これは明治期
に入って固定化されたといわれ、地域によって祭祀が行われる日は異なる。
古くは琉球王府による「麦稲四祭」の祭儀で、歴代国王も稲作の発祥地とされている
沖縄南部の南城市知念、玉城の地を巡拝してその順調な成長を祈り、さらに国中に
稲穂祭を挙行させた。村々の拝所ではノロを中心とした神役らが、稲穂あるいは麦、
神酒(米あるいは麦を発酵させた飲物)、五水(泡盛)、スネー(野菜の和え物)など
を供え、神前に向かってオカタベ(祝詩)を唱えたという。
沖縄をアジアユートピアに
3月17日(月)に沖縄県庁で開かれた県の第三次観光振興計画策定調査事業の
最終検討会で、10年後の沖縄観光のあるべき姿として、沖縄を「アジアの国際
高級リゾート」と位置付け、アジアユートピア(理想郷)としてのイメージを売り込む
という提案が示されました。県から同事業を受託する南西地域作業活性化センター
が「今後の観光施策の方向性についての提言」として、2016年度の年間観光客
1千万人、観光収入1兆円の実現に向けた誘客戦略として作成された。
誘客の重要市場として、初期段階は国内のほか韓国、中国、台湾などのアジア
市場を、中長期的にはアギリス、カナダ、ロシアなど欧米市場をターゲットとして
位置付けている。
委員からは同提案について「国が外客誘致戦略をつくっているので、独自の戦略
づくりよりも、日本を訪れる外国人客の何%を沖縄に連れてくるかなどを考えるべきだ」
「競合地の動向把握が不可欠。タイなど沖縄の競合地に流れている客数の数値を
盛り込むべきだ」などの意見が出された。
2011年の外国人観光客数を60万人などとした第三次観光振興計画(案)については
「60万人の実現は1日20便の発着がないと困難で国際線ターミナルの整備が急務だ」
という意見や「縮小傾向にあるとはいえ、将来のリピーターにつながるので、修学旅行
の数値動向も把握すべきだ」などの意見も出た。
本島南部廻り
昨日は天気もよく、その陽気に誘われてバイクに乗り目指すは南城市知念の「あざまサンサンビーチ」!
昼間は半袖でも過ごせるくらい暖かく、ビーチは多くの家族連れがきていて水辺で遊んでおりました。
3月22日(土)には海開きが行われるそうです。(まだ、水は冷たそう)
その後もいろんな所を廻り携帯のカメラで写真を撮りましたのでご覧下さい。
外国人の沖縄観光評価
米国の会社が運航する「ラプソディー・オブ・シーズ」の乗客を対象に
沖縄総合事務局が行ったアンケートによると、旅行前の沖縄のイメージ(複数回答)
は「独特の文化圏」(25%)と「日本の文化圏」(22%)がほぼ並んだ。
旅行を終えた沖縄観光の評価では、「期待通り良かった」と
「期待していなかったが良かった」を合わせた積極的評価が55%を
占めた。消極的評価は計3%だったが、無回答(11%)、「特にない」(6%)など
観光地としては必ずしも望ましくない答えも目立った。
沖縄の良い点・悪い点については、「人柄」を良いとしたのが96%。悪いとの
指摘が比較的多かったのは、標識・サインが20%、観光施設と景色が各17%
だった。
沖縄のイベント(さんしんの日)
3月4日は「さんしんの日」、正式には「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」という。
上原直彦さん(前琉球放送ラジオ放送部局長)の提唱から始まった。
沖縄中をひとつに出来るものはないか?と長年にわたり考えていたが、ある夏、
甲子園球場で高校生ら球場全体が8月15日に黙祷をささげる姿から3月4日
「さんしんの日」の発想が生まれたそうです。終戦記念日や慰霊の日は宗教の
枠を超えてすべての人々が平和を祈る。その同じ想いが出来るのではないか。
その発想から古典音楽の「かぎやで風(かじゃででぃゆう)(※1)」を正午から
各自報音で演奏(昌)。ラジオには、時報音という便利でしかも正確なものがある。
その音を使わない手はないという遊び心から誕生したそうです。
16回目を迎える今では、三線(さんしん)は県内だけでなく、沖縄の人の垣根を
超え、全国に広がってます。
今年も読谷村文化センターを主会場に県内外の各会場にて民謡・古典音楽の
団体や愛好者が会派を超えて一堂に会し、琉球古典音楽の代表的名曲
「かぎやで風」等が盛大に演奏されました。
我が家にも三線はありますが、私はまったく弾けません。(汗)
※(1):「かぎやで風」は沖縄では祝いの席では欠かせない曲です。





















