
プロ野球キャンプイン
いよいよ2月1日よりプロ野球の春季キャンプが始まります。
沖縄でも12球団中、9球団が春季キャプを張り沖縄のプロ野球ファンにとっては
小さな島で多くのプロ野球選手を見れる絶好の機会です。
沖縄では公式戦が開催されませんので選手を間近でみるチャンスはキャンプ期間中
しかありません。
私も毎年、休日を利用して3~4球団のキャンプ地を見学に行き、プロ野球選手に
なることを夢見ていた幼少の頃を思い出しながら、練習風景を楽しんでおります。
ある金融機関の調査によると2007年度のキャンプ期間中の県外からの滞在者は
選手・球団関係者、報道関係者・解説者、観光客を合わせると約3万人にのぼり
それに伴う経済効果は50億円以上にもなるそうです。(凄いですね)
しかし、喜んでばかりもいられません。球場によっては老朽化が進み球団側が
改善を求めても財政難のため自治体もなかなか動いてくれなく、選手の安全を
考えるとキャンプ地の変更を考えている球団もあるとか。
そうなればイメージも悪くなりあらゆる面で影響を及ぼしそうです。
ちょっと暗い話になりましたので明るい話題も一つ。
現在、那覇市の奥武山野球場が新しく建設中で2010年に完成予定となっており
そこに那覇市は読売巨人軍を正式にキャンプ誘致を要請しており、もし実現した
場合、その経済効果は約19億円(1球団の誘致で)が見込まれるそうです。
はたして宮崎との争奪戦に勝てるのか?
プロ野球県内春季キャンプ案内
ちなみに私がひいきにしている九州の球団は1990年に読谷村でキャンプを行いましたが、
連日の雨で練習が思うようにいかず、、周辺施設施設も整っていなかったため1年で
撤退したそうです。(残念)
もちろん、その年の成績は最下位。(球団が低迷の時期でした。)
本部八重岳桜まつり
日曜日に友人と「本部八重岳桜まつり」行って
きました。
雨の日が続いて花が散っていないか心配だった
のですが心配もどこ吹く風で見事な咲きっぷり?。
県内外からの花見見物客は多く駐車場はどこも
満杯。(^^;)頂上付近は諦めて山の中腹あたりの
広場に車をとめ撮影開始。
近くで作業しているお兄さんに声を掛け、いろいろ
話をした後、お兄さんはタンカンを差し出し
「車で食べな。」 \(^o^)/ ワーイ!
寒い日でしたが心温まるものを頂きました。
会場へお出かけの方、車道は少し狭く、桜の枝も
道路にかなり出ておりますので運転には十分気を
つけてください。
また、車高の高い車の方も枝を折らぬよう気を
つけて運転してください。
ついでと言っては何ですが、以前から気になって
いた喫茶店を探しに、山の中に入ったのですが
なかなか見つかりません。
やっと、たどりついたら満席で時間待ち。
この店のピザが食べたかったのに (涙)
仕方なく、近くの喫茶店でお食事。
店からの景色は絶景!(大げさ過ぎるかも)
目的のピザは食べられなくてもこの
景色には大満足。
景色のすばらしい喫茶店のご紹介
営業時間 : 11:00~19:00
定 休 日 : 木曜日
← この店の庭に咲いていたつつじです
寒暖の差
2週間前にブログでもご紹介したのですが、その時の日中の最高気温が
25℃。今週は最高気温が17~18℃とかなり冷え込んでいます。
北風も強く体感温度は12~13℃に感じられます。バイクで通勤の私は
これといった防寒対策もなく振るえながら運転しております。
話は変わりまして、先週より行われおります「本部八重岳桜まつり」ですが
本部町役場のホームページによると昨日の段階でほぼ「満開」だそうです。
明日からは「名護さくら祭り」が開催されます。
「桜」と言えば春のイメージですが沖縄はまだまだ寒い日が続きそうです。
沖縄の桜まつり
沖縄では、本日より各地で「桜まつり」が開催されます。
沖縄の桜は一般的な「染井吉野」や「大島桜」といった種類とは違い
「寒緋桜」といって濃いピンク色の花が特徴です。
別名を「緋寒桜」といいますが、これとは別に「彼岸桜」という種類も
存在し「か」と「が」の違いだけなので間違えやすく混同そ避けるために
「寒緋桜」との呼び方に変えた、という経緯があるそうです。
寒緋桜 ↓
ちなみに彼岸桜はこちら↓
沖縄県内各地の「桜まつり」の日程と会場は下記のとおりです。
本部八重岳桜まつり
日程 : 1月19日(土)~2月11日(月)
場所 : 本部町八重岳桜の森公園
今帰仁グスク桜まつり
日程 : 1月19日(土)~2月10日(日)
場所 : 今帰仁村今帰仁城跡
日程 : 1月26日(土)・27日(日)
場所 : 名護市名護中央公園 ・ さくら園 ・ 名護十字路大通り
やえせ桜まつり
日程 : 2月2日(土)・3日(日)
場所 : 八重瀬町八重瀬公園
なはさくらまつり
日程 : 2月13日(水)~17日(日)
場所 : 那覇市与儀公園
漫湖さくらまつり
日程 : 2月16日(土)・17日(日)
場所 : 那覇市漫湖公園(那覇市古波蔵)
ムーチービーサ?
昨日は沖縄の行事「ムーチー」でしたが、やはり昔から言われている通り
「ムーチービーサ」になりました。昨日の最低気温は沖縄本島北部の奥で15.6℃、
那覇で17.1℃(午前5時)。今日の午前6時の気温が奥で16.1℃、那覇で18.8℃
と気温としてはそれほど下がっていないようですが、雨交じりで風も強く、日中も
19~20℃まで上がりますが先週に比べ、とても寒く感じられます。
昔、北海道に住んでいた姉がこの時期に帰省した時に「沖縄は寒い」と言って
コタツからなかなか出ませんでした。寒さの厳しい地域では部屋の中は半袖で
過ごせるくらい暖房をかけていると聞いたこともあります。沖縄ではせいぜい
電気ヒーターや電気カーペット、コタツくらいで過ごします。(エアコンを「暖房」で
運転させるという人はあまり聞いたことがございません。)
この時期、避寒や観光で沖縄を訪れる方もいるかと思います。寒さ対策を十分?
行って来沖下さい。(「思ったより寒くないじゃん。」と言われそうですが。)
成人の日
本日、1月14日は「成人の日」。沖縄県内では前日の13日、18市町村で成人式が行われました。
県青少年・児童家庭課によると、今年の新成人は18,371人だそうです。
1996年から名護市の東江中学校卒業の新成人が取り組んでいる、市内の銭ケ森に希望を連想
する漢字一文字の光文字の制作が補助金を出している市の厳しい財政状況や仕様する銅線が
12月に盗まれるという事件も起こったが、県内だけでなく全国各地から寄せられた寄付によって
今年も無事に「道」の文字が灯されました。
その一方で那覇市内では心無い新成人が県庁前の広場で酒を飲んで暴れるいった悲しい出来事
も起こっております。毎年のようにワイドショーで取り上げられ「成人としての自覚が足りない」と
批判されても全国に流れる自分達の姿を「かっこいい」とでも思っているのでしょうか?
「今日、一日だけ大目にみてよ。明日からはまじめにするからさ!」とお祭か何かと勘違いしている
コメントもありました。本当に残念です。
マスコミの方々も彼らを取材しないで下さい。「目立つ」だけが目的の彼らはマスコミに注目されない
と解るとここまで大げさなことはやらないと思います。
私は、彼らが本当の意味での「成人」を早く迎えられるよう願っております。
夏日?
沖縄では日中は半袖で過ごせる日々が続いております。
昨日に続き、本日も日中に最高気温が25℃を超える夏日
(正しい表現かどうかは?)になりそうです。
先日、紹介しました「ムーチー」の日あたりから寒さが厳しく
なると言われておりますが、沖縄気象台の週間予報を
見る限り来週も最高気温が20℃を超えそうです。
昨年、一昨年の資料を調べたところムーチーの日の前後は気温がかなり下がっております。
はたして今年はどうなるのでしょうか。
参考までに2008、2007、2006の「ムーチー」の日前後の那覇の気温を載せます。
| 2008/1 | 最高(℃) | 最低(℃) | 2007/1 | 最高(℃) | 最低(℃) | 2006/1 | 最高(℃) | 最低(℃) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6日 |
24.5 |
17.9 |
24日 |
18.0 |
15.8 |
5日 |
20.6 |
13.5 |
| 7日 |
23.1 |
18.5 |
25日 |
20.0 |
14.3 |
6日 |
14.8 |
12.6 |
| 8日 |
23.0 |
14.8 |
26日 ムーチー |
22.4 |
13.7 |
7日 ムーチー |
14.5 |
11.6 |
| 9日 |
21.6 |
17.1 |
27日 |
18.3 |
15.2 |
8日 |
16.7 |
10.2 |
| 10日 |
24.8 |
18.9 |
28日 |
15.6 |
13.0 |
9日 |
20.0 |
13.1 |
| 11日 |
25.7 |
19.9 |
29日 |
16.8 |
12.7 |
10日 |
21.0 |
15.6 |
| 15日 ムーチー |
??? |
??? |
30日 |
18.1 |
10.9 |
11日 |
22.0 |
16.0 |
ムーチー
沖縄では、旧暦の12月8日(今年は1月15日になります)
にはムーチー(鬼餅)を食べる習慣があります。ムーチー
とは餅粉に水を加えて練り、平たく長方形にして、サンニン
(月桃)の葉に包んで蒸したものです。三温糖や食紅、
黒糖や紅芋を餅粉に混ぜたものもあります。
サンニンの葉の独特な香りと餅のほのかな甘みが旨く
溶け合いどこか素朴な味わいで沖縄の人は結構好きな
人が多いです。(もちろん苦手と言う人もいますが。)
昔から沖縄では、ムーチーは縁起のよい食べ物として言い伝えられています。
毎年旧暦の12月8日にはムーチーをかまどや仏壇、神棚にお供えし、家族の健康を祈り、厄払いをします。
子供のいる家は子供の歳の数だけムーチーを軒下に吊るす「サギムーチー」や初めて赤ちゃんが
ムーチーの日を迎える家は親戚や近所にムーチーを配って歩く「初ムーチー」などの慣わしもあります。
ムーチーは昔は家庭でおばぁが仕切って作っていたのですが、残念ながら最近では、スーパーなどで
購入する方が増え、ムーチー作りをする家庭も少なくなってきております。
ムーチーがお店や家庭に姿を見せる時期になる、沖縄もようやく寒さが厳しくなり始め、冬が訪れます。
この季節の寒さを沖縄では「ムーチービーサ」と呼んでいます。
ムーチーは沖縄の人々にとっては、冬の到来を告げる風物詩でもあるのです。
ムーチーを作って厄払いする習慣は、一つの民話が由来となっているそうで、ちょこっとご紹介します。
昔、首里金城にとても仲の良い兄と妹が住んでいました。年老いた母親を養いながらの生活はかなり厳しく
借金もかかえ、年貢も払えませんでした。金貸しや役人たちからひどい仕打ちをうけるようになり、仕方なく
幼い妹は住み込みで働きにでることになり、兄と妹は別々に暮らさなくてはならなくなりました。
母が病に倒れ兄はやむなく鶏やヤギを盗んで食べていましたが、そのうち動物に血の味に魅せられ
ついには人を殺して食べる「鬼」になってしまったというのです。
そんな噂を聞いた妹は村の人を救うために涙をこらえて兄を殺す計画をたてました。
兄の大好物きだったムーチーをたくさん作り何の住む大里の洞窟を訪ねました。
「一緒にムーチーを食べましょう。」と言う誘いに兄が洞窟の中から出てくると妹はあにを断崖を背に座らせ
ました。妹は取り出したムーチーを美味しそうに食べました、兄もムーチーを食べようとしましたが、とても
固くて食べられません。妹は普通のムーチーと鉄入りのムーチーを作ってきたのです。鉄入りのムーチー
を無理やり食べようとする兄の歯はボロボロに折れてしまいました。
鉄の入っているムーチーを食べられない兄を見て妹はわざと着物の裾を広げました。妹の下の口をみた兄が
「それは何か?」と訪ねると妹は「上の口はムーチーを食べる口、下の口は鬼を食べるための口」と言うと
それに驚いた兄は後ずさりしてそのまま崖から落ちて死んでしまいました。
ちょっとエッチなお話ですね。
首里城の「新春の宴」とは
首里城で行われる「新春の宴」とは、琉球王朝時代、元旦の早朝に行われた
「朝拝御規式」(ちょうはいおきしき)を再現したものです。
まず、御座楽(おざがく)の演奏で来園者をおごそかに迎えいれます。
その後、正殿前の広場にて3部構成の「朝拝御規式」が行われます。
第1部は「子之方御拝」(にぬふぁぬうぬふぇー)が行われます。
この儀式は、天の神様への拝みの儀式であり、国王をはじめ、王族、それに王朝の高官
である摂政、三司官から諸役はもとより、庶民の代表である各間切のウッチサバクイまでが
参列する国を挙げての行事でした。厳粛なうちにも上下が一つにして、新年を寿ぎ、平和・
平穏を祈念した儀式です。
第2部は「朝之御拝」(ちょうぬうぬふぇー)で、この儀式は、年頭に当たり、諸人が国王の
聖寿を祝い琉球王国の繁栄を祈る儀式です。
第3部は「大通り」(おおとーり)で、この儀式は国王を始め諸臣が順々に祝いの酒「泡盛」の
杯を飲み回し、国王が朝賀に出席した諸臣を祝福したことに感謝すると共に、国王と王子、
王孫の繁栄を祈る儀式です。
広場へ入る奉神門の前の下之御座では、宮廷舞踊を中心とした華やかな舞のステージ
も披露しておりました。
また、琉球王朝時代、宮廷内にておいても貴重だった「泡盛」が正月に諸官へ振舞われた
ことにちなみ、祝いの酒として来園者に振舞っておりましたがバイクで来た私はもちろん
飲めません。
あけまして おめでとう ございます。
首里城にて「新春の宴」を行っておりましたので
写真とってきました。
琉球舞踊 「歓待の舞」の様子
こちらは首里城正殿
朝拝御規式の様子(模型)
県外ばかりでなく海外からの観光客も数多くみられました。
琉球王朝文化は私も少し興味がありましたので見学し、
沖縄の歴史のすばらしさを再確認致しました。




















